解毒とは、体内に入ってきた、体に負担のかかる成分を
負担の少ないものに変える、
肝臓での一連の流れをいうのだそうです。
解毒された成分は腎臓から尿として排泄されるそうですが、
この肝臓、腎臓がきちんと働かず、
体の中に病原体や化学物質などの老廃物がたまると
症状が出やすくなるそうです。
この症状は、
「体のバランスが崩れて危険なので戻しましょう」
というサインだそうです。
ところが、多くの飼い主さんは、
その意味を理解しないで病院へかけこみ、
症状を抑えるという間違ったアプローチをしています。
と須藤恭彦先生はおっしゃっているのですが、
私は、まるっきりこのパターンでした。
そこを理解しないで(理解しようもなかった^^;)
病院へ駆け込み、薬をもらう。
症状に蓋をするのですから、一時良くなっても
蓋が外れれば、さらにひどくなり、
そしてうちの犬は、こういった薬などを与えると、
性格が本当に荒れるのです。
本当に困っていたんです。
で、続きですが、
そうすると、崩れたバランスはそのままになり
症状はより悪化するのです。
症状は根本原因、つまり体の汚染を取り除けば
自然になくなるもの。
症状の出る理由がなくなるように
体調をコントロールすることが重要なのです。
と・・。
私はずっとこのことが分からずに、苦しんでいたのでした。
皮膚病や皮膚アレルギーの改善には
1ヶ月で変化に気づき(うちもそうでした)
3ヶ月で確信が持てるというのが目安だそうですが、
体内にたまっている老廃物の量が多かったり
排泄機能が低い場合は、
もっと時間がかかってしまうものだそうですが
しかし、体には
必ず元に戻ろうとする原則があります。
そのことを信じて、温かく見守ることが大切です。
(須藤先生談)
皮膚アレルギーの愛犬をお持ちの飼い主さん、
一緒に頑張りましょうね!